中島裕翔、ドラマ「純愛ディソナンス」で新境地「”好青年のイメージ”を変えていく」<インタビュー>

2022/07/01 06:30 配信

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「純愛ディソナンス」ポスタービジュアル(C)フジテレビ


ーーグループ活動に関しては、Hey! Say! JUMPがこの秋で15周年。ドラマのタイトルにちなんで、JUMPの"ディソナンス(不協和音)"を聞くと…。
「パッと思い出すのは、10年前の『JOHNNYS' World』。3カ月間の上演で、楽屋も一緒だったから、まぁ、ギスギスした空気になることも(笑)。若かったし、それはみんなお互いに感じてたと思う。"これ片付けないんだ"とか(笑)。時間が解決したけど。個人的にディソナンスがあったのは大ちゃん(有岡大貴)。Jr.の頃、ハワイに行ったときにケンカしてトムとジェリーみたいな追い掛けっこをしてた。体に触った、触ってないみたいな理由で(笑)。最終的にいつも大ちゃんから先に謝って俺のことを許してくれた。大ちゃんは本当に大人だし、心が広いなって当時からずっと思います」