Snow Man宮舘涼太＆向井康二が「脱出島」に参戦『素の自分を見ていただきたい』＜アイ・アム・冒険少年＞

Snow Manの宮舘涼太と向井康二、お笑いコンビの鬼越トマホーク、俳優の永井大が、7月18日(月)放送の「『アイ・アム・冒険少年』3時間SP」(夜7:00-10:00、TBS系)に出演。番組恒例企画「脱出島」で無人島からの脱出にチャレンジする。

無人島から4km離れた島への脱出タイムを競う同企画。これまで通り、45リットルのバッグに入るものであれば水と食料以外なら持ち込み可能という“ワンバッグシステム”が採用されており、何を持ち込みどう使うかという戦略が試される。

ロイヤル、解散回避、ストイック…三つどもえの戦いが幕を開ける

Snow Manイチ気品溢れるロイヤルな男・宮舘は、“ワイルドロイヤル”というテーマを掲げ、番組のレギュラーメンバーにして「脱出島」経験者の向井とタッグを組み、「脱出島」に初挑戦。上下白いスーツ姿で1本のバラを持って登場し、レッドカーペットを歩く宮舘の姿はロイヤルそのもの。一方、脱出に挑む向井は涙する場面も。

また、鬼越トマホークは冒頭から「好感度が上がってしまうかも」とコンビ仲をにじませるも、普段は“毒舌けんか芸”を披露している二人。今回はスタジオメンバーを巻き込みながら、参戦者初の“コンビ解散回避”を懸けて「脱出島」に挑む。

そんな二組を迎え撃つのは、芸能界屈指の肉体派俳優・永井。唯一ペアではなく一人での参戦となった永井は、今までの「脱出島」挑戦者で初めて、他の挑戦者が誰なのかを聞かずに戦うことを選ぶ。ライバルではなく、自分との戦いに集中したいというストイックな姿にスタジオメンバーからつけられた呼び名は“ストイック大(まさる)”。

自分自身を武器にして挑むため、持ち込んだアイテムの3割がボディケアグッズという、常人とは違う発想を持った男が、二人の子どものパパとしてかっこよく脱出すべく奮闘する。

過酷な脱出を終えた5人の挑戦者からコメントが届いている。