広末涼子、Snow Man佐久間大介の年齢に驚き　川島明からは「完成されてるんですよ、最初から」

Snow Man佐久間大介が8月30日、TBS系朝のバラエティー番組「ラヴィット！」(毎週月～金曜朝8:00-9:55)に出演。ゲストの広末涼子に驚かれる一幕があった。

子どもの頃熱中したものについてトーク

同番組には、2021年10月から毎週火曜日にSnow Man佐久間と宮舘涼太が交互に出演している。この日、スタジオゲストは佐久間の回。オープニングトークでは、8月30日が井上陽水の誕生日であることから、井上のヒット曲「少年時代」にちなみ、子どもの頃熱中したものについて語った。

佐久間は8歳の時の写真とともに当時熱中していた「ベイブレード」を紹介。1999年に発売された現代版ベーゴマで世界大会も開かれるほどで、佐久間は「僕が小学生の頃はこれを持ってない男子小学生、誰もいなかったくらいみんな持ってました」と当時の流行ぶりを語った。

広末涼子「朝から結構ショックで…」

そんななか広末は「朝から結構ショックで…」とコメント。「少年時代にハマられてたものですよね？　うちの長男がハマってましたね」と、佐久間と自身の長男の年齢が近いのではないかと思ったらしい広末に、佐久間が「今ちょっとリメイクされたものが…また形の変わったベイブレードがあるので。これ初期のベイブレードです」と説明するが、広末は「ホント？　だって、昔の写真がめっちゃ最近みたいな…」と、困惑した様子を見せる。