元NMB48の瀧山あかねABEMAアナの休日に初密着 同期の西澤由夏アナを「ここまで勝てない人は初めて」<ぜにいたち>

2022/10/06 16:16 配信

バラエティー

同期の西澤由夏アナについて「ここまで勝てない人は初めて」と語る瀧山あかねABEMAアナ(C)AbemaTV,Inc.


「壁にぶち当たってるなぁ」


番組では、ABEMAの専属アナウンサーで、NMB48の元メンバーという経歴を持つ、瀧山あかねアナウンサーの休日に初密着し、“ゼニ”事情と素顔に迫った。

瀧山アナのプライベートがかいま見えるSNSについて、スタッフが“加工アプリ”の過度な使用を指摘すると、「アプリを使った顔が本当の自分だと思っちゃっているので、現実とのギャップに耐えられない」と胸に秘めたなやみを明かす。

さらに、瀧山アナは「同期3人のなかでいちばん身長が高かったので、入社当時の宣材写真はセンターだった。だから、その時は『ABEMAの顔として働く』と思っていた」としながらも、「同期に『ここまで勝てない人は初めて』という存在がいる」と、青年誌の表紙に起用された西澤由夏ABEMAアナウンサーの名前をあげる。瀧山アナは「西澤さんという大きな壁があって、方向転換をした」「入社当時はメンタルがやられていた」と葛藤を打ち明けると、濱家は「壁にぶち当たってるなぁ。僕らも同期の芸人は意識したりするけど…」と声をかけていた。

番組のオープニングで

「ぜにいたち」より(C)AbemaTV,Inc.


番組のオープニングで、かまいたちのマネージャーの樺澤まどかが登場すると、濱家は「樺澤はアイドル活動をしていたが、それを『人気絶頂の今、辞めるのがいちばん良い』と言って引退した。…やかましいわ!」とようしゃのないツッコミを入れる。

さらに、山内は「樺澤は、髪を切っただけでネットニュースになる」と話題を集め続ける樺澤マネージャーをもてはやすと、濱家は「俺らも同じタイミングで髪を切ったのに、樺澤だけネットニュースになっていた」となげき、笑いを誘った。

「ぜにいたち」より(C)AbemaTV,Inc.