なにわ男子・高橋恭平、千鳥のむちゃ振りで“振り切った特技”披露も大悟が困惑＜千鳥のクセがスゴいネタGP＞

3月2日(木)放送の「千鳥のクセがスゴいネタGP 3時間SP」(夜7:00-9:54、フジテレビ系)に、なにわ男子・高橋恭平、畑芽育、ファーストサマーウイカがゲスト出演。高橋が、畑と共演している映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の告知を懸け、渾身の特技を披露する。

EIKOが新曲を初解禁

番組の看板アーティストの一人、EIKO(狩野英孝)は新曲を披露。「この歌でキュンキュンしてほしい」と話すEIKOによる“クセスゴソング”に、MCの千鳥・大悟は思わず「(もはや)クセがスゴいとかじゃないよな」と感心した様子を見せる。

ほかにも、ひなまつり直前ということで、女性クセスゴ芸人たちによる“伝説のクセスゴソング”もプレイバック。クセスゴ界の歌姫・加藤礼愛と、とろサーモン・久保田かずのぶのコラボによる反響を呼んだ名曲や、友近と近藤莉桜のコラボなど、クセスゴプリンセスたちの歌ネタがたっぷりと放送される。

「クセスゴ笑10」第3弾 櫻坂46と「女神の教室」出演者たちが“ディフェンダー”に

2022年に二度にわたり放送されて人気を博した「クセスゴ笑10」の第3弾を開催。芸人たちが、一人ずつ登場する通称“ディフェンダーゲスト”を10人連続で笑わせることができるのかに挑戦する。

今回は、「M-1」ファイナリストからヨネダ2000、真空ジェシカ、キュウの3組、さらに3回連続の出場となる友近、第1弾で初の“笑10”を達成したもう中学生、第2弾で“笑10”を達成した兼光タカシ(プラス・マイナス)総勢11組の芸人が参戦。かつてないほどのハイレベルな戦いが繰り広げられる。

そんな芸人たちが今回プライドを懸けて笑いをとりにいく“ディフェンダーゲスト”は、新キャプテン・松田里奈率いる櫻坂46のメンバー10人と、ドラマ「女神の教室～リーガル青春白書～」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に生徒役で出演している河村花、櫻井佑樹、永島聖羅、前田旺志郎、前田拳太郎の5人。今回の収録を終えて、櫻坂46・守屋麗奈が「みんな、こういうお笑いが好きなんだなというのが分かりました」と話すほどの熱戦となる。