2013年にスタートした「相葉マナブ」(毎週日曜夜6:00-7:00、テレビ朝日系)が放送10周年を迎えた。相葉雅紀が日本についてのさまざまなことを学んでいく同番組。4月2日(日)の放送では、10周年を祝して、茨城の観光地である牛久大仏を背景に花火を打ち上げる。
相葉、バイキング・小峠英二、ハナコ・岡部大は、竜ヶ崎駅で名物のコロッケを堪能。続けて訪れた牛久大仏では、小峠が「今まで見たどの建造物よりも衝撃」と絶賛する。大仏の胎内に入って特別に頭上まで登り、普段は絶対に見ることができない絶景を楽しんだ相葉は「こんな経験できないよ!」と感激する。
さらに、相葉と小峠は事前に山梨を訪れ工場で花火作りを教わり、ハライチ・澤部佑が合流すると、日が暮れるまで茨城・牛久沼が発祥とされるうな丼を食べながら乾杯。そして、3人で「相葉マナブ」の10年を振り返る。