Snow Man佐久間大介『AERA』表紙で妖艶な世界を表現　「Snow Manは全員が個性の塊」グループとしての目標や大切にしたいことを明かす

Snow Manの佐久間大介が5月15日(月)発売の「AERA」(朝日新聞出版)5月22日増大号の表紙に登場する。撮影は蜷川実花。普段の明るくポップなイメージとは違う妖艶な表情を見せている。また、ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っている。

攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです

表紙に登場した佐久間は、蜷川がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込み、「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語る。

ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話している。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間自身もそうしてきたと語る。さらに、5月17日(水)リリースのアルバム『i DO ME』に込めた思いもたっぷりと話している。

連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は浅草に

また、同号では連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」で、Snow Man向井とカメラマン桑島智輝氏が浅草周辺でスナップを撮り歩き。下町らしいあたたかさに包まれた自然なスナップ写真が掲載されている。