鈴木亮平、10月スタート「下剋上球児」で弱小野球部の“顧問”に 新井順子P&塚原あゆ子監督コンビが初の日曜劇場に挑む

2023/08/06 06:00 配信

ドラマ 速報

鈴木亮平が10月期日曜劇場「下剋上球児」で主演を務める※提供写真

鈴木亮平が、10月スタートの日曜劇場「下剋上球児」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)で主演を務めることが発表され、廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになる主人公・南雲脩司(なぐも・しゅうじ)を演じることが分かった。また、今作を手掛けるスタッフ陣は、「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」(2022年)、「最愛」(2021年)、「MIU404」(2020年、全てTBS系)をはじめ、多くの人気ドラマを世に送り出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督。ドラマファンに愛される二人のタッグによる、初の日曜劇場枠での作品となる。また、脚本はこれまでも二人の作品を数多く手掛けてきた奥寺佐渡子氏が担当する。

同ドラマは高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描くドリームヒューマンエンターテインメント。

鈴木亮平、約2年ぶりにして二度目の“日曜劇場”主演


主演の鈴木は、日曜劇場初主演となった「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」(2021年、TBS系)が高視聴率を記録し、「コンテントアジア賞」でベストアジアドラマ部門最優秀賞を受賞するなど国内外で高い評価を受け、映画化するなど大ヒット。

ストイックな役づくりと高い演技力が世界で認められており、日本を代表する俳優の一人だ。このたび、日曜劇場に約2年ぶりにがい旋し、二度目の主演を務める。

“ごく普通”の社会科教師が弱小高校野球部の顧問に


鈴木が演じる主人公の南雲脩司は、三重県立越山高校に赴任して3年目の社会科教員。大学まで野球一筋でやってきたものの、けがをきっかけに引退。大学中退後はスポーツトレーナーとして働いていたが、教師になる夢を捨てきれず、32歳で大学へ再入学し教師になった。

教員生活を送る中、地元の大地主の孫が入学したことを機に、廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになり、日常が一変する。プライベートでは2児の父であり、妻と共働きで義父と同居しており、家庭のことも積極的にこなす一面もある。

これまで、暴力団の組長、漫画家、救命救急医、テレビ局員の政治記者など個性が強くクセのあるキャラクターを演じることの多かった鈴木。本作では珍しく、一見どこにでもいそうな“ごく普通”の教師を演じる。野球部に関わることで変わっていく南雲を、数々のキャラクターに命を吹き込んできた鈴木がどのように演じるのか。

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