8月17日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、“だてあべ”コンビの宮舘涼太と阿部亮平がパーソナリティを担当。歳の離れた友人とのエピソードを明かした。
宮舘のファンという共通点により、大人になってから年齢の離れた友人を作ることができたというリスナーから、Snow Manのメンバーにも大人になってからできた歳の離れた友人がいるかを尋ねるメールが届く。
阿部は得意のクイズを通してできた歳の離れた友人がいると言い、最近、えなりかずきとGAGのひろゆきとの3人で「一緒に、静岡に日帰り旅行してきました」と報告。宮舘は「マジで?すごいね!」と驚きながら、「そんな未来、想像できてた?」と問い、阿部も「ないね(笑)。すごいことだと思う」と幼い頃からテレビで観ていたえなりとの縁のすごさを認める。
「徳川家康に関する歴史の名所を回ったりとか」と、阿部は旅行の内容も明かし、宮舘は「そういうことか。そこの旅行にもクイズを兼ねて」と、クイズ仲間ゆえの知識を深める旅であったことに感心。阿部は「普通の会話がクイズのことが多い」と、旅行中もお互いにクイズを出し合っていたことも明かした。
一方、宮舘はシソンヌの長谷川忍と仲が良く、一緒に食事に行ったことを明かしつつ「そこに、なにわ男子の道枝(駿佑)くんと(向井)康二がご飯食べてたの」と偶然会った二人も交えて食事をしたと話す。
宮舘は、長谷川とはテレビ番組での共演をきっかけに仲良くなり、シソンヌのライブも訪問。ライブの面白さを熱弁し、阿部も一緒になってシソンヌの話で盛り上がる。
改めて宮舘は「デビューをさせていただいてからそういう交流も増えますよね」と述べ、阿部も「うれしいよね」と現在の状況に感謝した。
次回の「Snow Manの素のまんま」は8月24日(木)夜9:00より放送予定。深澤辰哉と向井康二がパーソナリティを担当する。
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