SNSには「色々ぶっとばしてプロポーズした!」「松永さん色々すっ飛ばしてプロポーズするの最高だわ」「真っ直ぐな人だな~」「素直になりすぎてプロポーズしてる」といった感想が寄せられた。
本話のラストで描かれたのは、それから1年後。高校を卒業した美己を呼び出した松永は、美己が原動力となって完成した仕事を見せると、「ミーコ、これからよろしく」と告げて顔を近づけ…。だが「やっぱ、だめだ。キスはまだ早すぎる!」と止め、手をつないで笑顔で歩きだして幕を閉じた。
「松永さんってぶっ飛んでるけどそれが松永さんなんだよなあ」という声もあり、松永らしいといえるハッピーエンド。「#リビ松みてる_最終回」が日本トレンド1位を獲得する反響を呼んだ。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
※高橋ひかるの「高」はハシゴダカが正式表記
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