実業家・諏訪貴子の著書を原作に、社長業に奮闘する女性の姿を描くヒューマンドラマ。内山理名が、町工場の社長になった主婦を演じる。 専業主婦の光(内山)は、町工場を経営する父・泰造(舘)ががんで余命4日だと知る。病床の父から、町工場への思いを聞き、2代目社長となることを決意する(第1話)。
原作の舞台である東京・大田区の町工場を音楽担当の澁江夏奈が取材。澁江は「町工場で見たものをいかに音楽に落とし込めるか、今からワクワクしています」とコメント。
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