休憩中には、國村がスタッフと画像加工アプリ「SNOW」に興じる場面も。國村は別の作品で共演した広瀬すずとも“顔交換”したそうで、「その時も爆笑やったよ!」と明かし、実際にスタッフと交換してみることに。
さらに「ジョジョの奇妙な冒険」のリーゼントヘアーがトレードマークの主人公・東方仗助になるための加工をした國村。
これには小栗も「國村さん似合うなあ~」と感心しつつ、「楽しそう!」とばかりに小栗も「SNOW」をやってみることに。リーゼントに変身した小栗に、國村は「めっちゃ似合っているやん! (ジョジョ実写映画で)俺の孫や」とほほ笑んだ。
その後も2人は楽しそうに「SNOW」でお互いの顔交換をしたり、撮影現場を後にする大森が記念撮影している後ろで小栗が謎の動きを見せたりと、リラックスして休憩時間を過ごした。
そして再び現場からお呼びがかかると、一気に切り替え、現場に戻った小栗。すぐさま憔悴し切った顔に戻り、撮影が続けられた。
連ドラ最終回では誰もが「あの後どうなる?」「もうやりようがないのでは…?」と衝撃を受けた「BORDER」。日本のドラマ史上類を見ない“ラスト”から、新たなスタートラインへ。3年の時を経て描かれる“続編”は、間もなく世に放たれる。
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