千葉雄大&トレエン斎藤が「民衆の敵」副音声で撮影裏話を明かす

2017/12/04 17:01 配信

ドラマ

新人市議会議員を演じる千葉雄大(左)とトレンディエンジェル・斎藤司が副音声でドラマの裏話を言いたい放題!?(C)フジテレビ

12月4日(月)放送の篠原涼子主演ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(毎週月曜夜9:00-9:54フジ系)第7話で、「副音声企画」を行うことが分かった。岡本遼役の千葉雄大と、前回の副音声企画にも登場した園田龍太郎役のトレンディエンジェル斎藤司が副音声を担当する。

同ドラマで副音声企画が行われるのは、11月13日に放送された第4話に続いて今回で2回目。前回は、小出未亜役の前田敦子とトレエン・斎藤が、放送と同時進行で撮影時のエピソードなどを明かし、SNS上でも「めっちゃ面白かった!」「最高過ぎて毎週やってほしい」などと好評を得た。

初めて副音声企画に参加した千葉は「いやー、難しいですよね。画面ばっかり見ちゃうと、普通に家でテレビを見ている感じになりますよね」「映像見ながらいろいろ撮影の時のことを思い出しますよね」とコメント。

一方、2回目の斎藤は「オレはその時に印象に残った人を結構いじっちゃうタイプなんだよね。前回もこの人めっちゃかんでたよなーとか言っちゃったし(笑)」と、収録を楽しんだ様子。

第7話でも、裏話満載の掛け合いで視聴者を楽しませてくれそうだ。