12月11日(月)放送の篠原涼子主演ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(毎週月曜夜9:00-9:54フジ系)第8話で、トレンディエンジェルが「副音声企画」を行う。
斎藤司は、新人議員・園田役として出演し副音声企画には第4話で前田敦子と、第7話では千葉雄大と担当。相方のたかしも本作のスピンオフドラマ「片想いの敵」に出演していることから本企画が実現した。
第8話では、今まで犬崎(古田新太)に操られていたと気付いた智子(篠原)が副市長や秘書、全てのスタッフを解任するというクーデターが、大成功を収めたかに思えた。智子への市民の人気も高まり、智子は和美(石田ゆり子)の協力の下、自ら秘書選定などを進める。しかし、犬崎の壁は厚かった…。
市役所職員の仕事放棄、窓口業務以外の職員が仕事をボイコット。そして、犬崎派の前田(大澄賢也)は、智子が精神的に不安定だという風評を記者に流して人気失墜を企てる。
犬崎は派閥の幹部らを事務所に集め、智子を落とすためにはもう一押しだと、げきを飛ばす。そんな犬崎に、誠(高橋)が智子から副市長就任の打診があったと明かす。誠は自分が副市長になれば今の市政の混乱を解決できると犬崎に突き付ける。
そして副音声を終えたトレンディエンジェルのコメントを紹介!
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