たかし:すごかったね~。
斎藤:いや~本当にすごかったですよ!
たかし:今回の第8話が一番いいシーンが多かったんじゃないですか?
斎藤:見応えありましたけど…てかなんであなたが急に副音声に来ちゃったのかなって…。
たかし:え!? 斎藤さんもエキストラ出演だから、ほとんど立場一緒じゃないですか!
斎藤:エキストラギャグやめろ! で、副音声やってみてどうだった?
たかし:う~ん、やっぱりドラマに見入っちゃわない?
斎藤:そうなんだよ。だからコツは“見ない”ということです(笑)。
たかし:本当にそうだよね。見たらしゃべれなくなっちゃうよね。
斎藤:それぐらいドラマに引き込まれるからね。前回、前々回の副音声でもほとんど見てませんから(笑)。
たかし:見てないんだ?
斎藤:関係ない話ばっかりしてましたから。家でゆっくり見るためにここ(副音声収録時)は捨てるんですよ(笑)。
たかし:へ~え、そういうことなんですね。
斎藤:家に帰って、副音声でドラマを彼女に見せて、「どう、面白いだろ? オレのトーク!」っていう楽しみ方があるんだよ!
たかし:それで彼女は笑うんですか?
斎藤:いや、真顔ですよ…。
たかし:真顔なんかい!!
斎藤:真顔なわけないだろ! 面白いって言ってますよ。
たかし:次も副音声あるかな?
斎藤:次もあったらいいですけどね。もうあと2回なんで、やれる限り副音声やりたいですね!
では皆さん、月9「民衆の敵」第8話をご覧ください。さよならっきょ!
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