3月14日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にムロツヨシがゲスト出演。ジャニーズ事務所の面々と幅広く交流しているムロが、交遊録の一部を語る場面があった。
いちばん最初に知り合ったのは生田斗真で、「共通の先輩の升毅さんとごはんを食べたのが初めてですね」と出会いのきっかけを語るムロ。
生田とは初対面だったが、最初から打ち解けたムードだったらしく「イジってきたんですよね、10代の生田が」とムロは食事会での様子を明かす。
生田から「ムロさんムロさん、あれやってくださいよ」などと、やったこともない無茶振りをされたムロだが「生意気だなと思いながら、かわいいなと思って」と生田への第一印象を語っていた。
堂本剛とはドラマでの共演を機に仲良くなったというムロは「Wツヨシとして活動してるんですよ」「漢字さん(剛)とカタカナさん(ツヨシ)でやってる」とおどけつつ、「たまにご飯食べに行きます」と剛との交流を明かす。
国分太一は「かなりこれレアじゃない!?」と叫ぶと、松岡昌宏も「剛と付き合ってるっていう人、僕らあんまり知らないです」と驚きの表情を浮かべる。
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