「花のち晴れ―」中川大志 『心を乱さない』馳天馬に視聴者の心が乱される!?

2018/04/25 06:28 配信

ドラマ

中川大志が「花のち晴れ―」で演じている馳天馬役を語った撮影=広ミノル


「花のち晴れ~花男 Next Season」(TBS系)に出演中の中川大志が、作中で演じる馳天馬について語った。

主人公・音(杉咲花)らの通う英徳学園のライバル校・桃乃園学院の生徒会長として君臨し、高いカリスマ性を持つ天馬。

そんな天馬を演じるに当たり、中川が意識しているのは、やはり、そのオーラだという。

【写真を見る】“理想の王子様”を演じる中川大志の爽やかSHOT!撮影=広ミノル


「(天馬は)場が一変するような空気感やにじみ出る育ちの良さ、大らかさが大事な役だと思うんです。どれくらい笑うのか、どんな早さで話すのか、座ったときに足は組むのか。そういう細かい部分を探る中で、徐々に天馬像や空気感の表現の仕方が固まってきた感覚があります。できるならシチュエーションを聞いただけで、『天馬ならどうするか』が自然と出てくるのが理想です。」

ファンからは“理想の王子様”“完璧超人”とも呼ばれる天馬だけに、中川の目指すものも自然と高い。

「やっぱり人の上に立つ人間は、弱さや揺れ動く心のうちを見せちゃいけないと思うんです。だから、現場に入ったら、僕自身も心を乱さないように意識していますね。」

そんな中川演じる天馬は、4月24日放送の第2話で、婚約者の音と訪れたレストランでの振る舞いが話題を呼んでいる。

慣れない靴で足が痛い音には、自ら靴を脱ぎ「お行儀悪いけど気持ちいいよ」と勧め、赤ん坊が泣き出して恐縮している母親に気付けば、自分のためのVIPルームを提供するなど、紳士的なキャラクターに「かっこよすぎる」の声が多数。

「心を乱さない」中川とは対照的に、視聴者の心はすっかり乱されているようだ。

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