安田顕、吉高由里子主演「正義のセ」最新話で魅力爆発の予感!ファンは『相原回キター!!』と歓喜

2018/05/22 11:00 配信

ドラマ

5月23日(水)放送の「正義のセ」で見せる安田顕の柔らかな表情に放送前から反響が!(C)NTV

5月23日(水)に吉高由里子が主演を務めるドラマ「正義のセ」(夜10:00-11:00日本テレビ系)の第7話が放送される。

保育園の遊具で園児が大けがを負った出来事をめぐる第7話。主人公・凜々子(吉高)をサポートする検察事務官・相原(安田顕)が取り調べ中に目に涙を浮かべる姿が予告映像で流れたことに期待が集まっている。

第7話のあらすじ


ある保育園で、保育士が目を離したすきに園児が大けがを負った。園庭の遊具から落下した事故と思われたが、園児の父・小峰雄一(近藤公園)は園側の説明に納得がいかず、被害届を提出。

凜々子がこの事件を担当することになり、バツイチ子持ちの相原は、「保育園の監督不行き届きの可能性がありますね!」といつになく熱くなる。

けがをした園児・宏尚(佐藤令旺)は回復したが、事故当時の事を話そうとせず、小峰の「普段から小さなけがが多かった」という証言から、虐待の可能性も浮上。

「もし虐待があったとしたら許せません」と相原は、ますますこの案件にのめり込む。

そんな中、相原が凜々子の忘れ物を届けに竹原家を訪れる。浩市(生瀬勝久)たちに歓迎され、竹村家の明るい家族団らんの雰囲気に触れた相原は、会えない娘への思いを語る。

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