<半分、青い。>豊川悦司「何言うとんじゃワレ!」コテコテの関西弁披露にネット沸く「半端ない(笑)」

2018/05/29 10:13 配信

ドラマ

連続テレビ小説「半分、青い。」豊川悦司の河内弁が大反響!(C)NHK


永野芽郁演じるヒロイン・楡野鈴愛が漫画家を目指して奮闘中の連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)で、鈴愛の師匠であり売れっ子漫画家の秋風羽織を演じる豊川悦司が披露した河内弁(関西弁の一種)に注目が集まっている。

【写真を見る】「何言うとんじゃワレ!」「アホンダラ!」などの河内弁でまくしたてた秋風先生(豊川悦司)(C)NHK


5月29日放送の第50回は、秋風が弟子たちを集めて漫画の極意を伝授する“秋風塾”を開講。この日は、漫画の創作の基本だという“テーマの捉え方”を課題にレクチャーが進むが、その事例として持ち出されたトピックが“スズメの恋”。28日放送の第49回で急展開を見せた鈴愛と正人(中村倫也)の恋の行方を指しているのは明らかだ。

自分の恋をネタにされ岐阜弁で抗議する鈴愛に、今度は秋風がプッツン!「なんか知らんが腹立つわ。やってられんわ」と、急に河内弁でキレ始めたのだ。