作品にちなんで、「理想のキス」のシチュエーションの話になると、山田は「理想のキスはハワイの撮影でやりました。中でも博物館でのキス。キスした後に瑠衣の耳元で『ファーストキス最高』とささやくのがいい」と告白。
それに対し、長澤は理想のキスのシチュエーションを話し出そうとするも、福田監督の「プライベートのやつね」「これたまらん!ってやつね」との前のめりにタジタジとなり「特にないですね…」とサラリ。
しかしそれを許さない福田監督、佐藤、ムロにしつこく追及されてしまう。
ムロから「唐突キスか否か」の二択を迫られ、長澤は「唐突キス。さりげなく唐突がいい」と白状。
ムロと太賀が“花火を見ながらの唐突キス”という寸劇を始め、詳細を探られると「そういうのではなくて、スムーズな感じがいい。振り向いた瞬間、キスされる間があるのがいい。急にやられるのは野蛮。
振り向いたときの間がほしい。急に、突然じゃない。彗星みたいのはイヤ」と独特な表現の連続で理想のキス・シチュエーションを語り、登壇者全員を爆笑させた。
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