6月25日(月)に「ネプリーグSP~東大vs京大vs慶應!林先生も驚くインテリ頂上決戦~」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)が放送。日本を代表する名門大学、東大×京大×慶應が三つ巴の対決を繰り広げる。
2018年に改訂された広辞苑に新たに追加された言葉を5文字で答えるゲーム。
慶應チームは、「ネプリーグ」2度目の参加となる現役国会議員の松沢成文氏が「今日は勝つために来ました!」と強気発言。
京大チームは、辰巳琢郎、山西惇のクイズ王に加え、鳥越俊太郎という盤石の布陣で挑む。
東大チームは、元官僚の石川和男氏が2度目の参戦。強気な発言がウリで、前回は宣言通り正解を連発したが、今回も驚異の正答率を誇れるのか。
林修が厳選した漢字クイズに挑戦するゲーム。
慶應チームは、「ネプリーグ」初参戦の現役慶應生・渡邊渚が「漢検準一級を持っているので、漢字は得意」と頼もしい発言を。「ネプリーグ」には「漢検を自慢した人は良い結果が出せない」というジンクスがあるが、果たして?
京大チームは、トップバッターの鳥越が「8問目まで行きたい!」と気合十分。
東大チームは、「ネプリーグで一番漢字力があるのは石川さん」と林先生に言わしめた、新漢字王・石川がトップバッターで挑戦する。
出題されるモノの名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指すゲーム。
慶應チームは、「福沢諭吉が日本に英語を広めたから、慶應生は英語が得意!」と自らプレッシャーをかける。
京大チームは、「アメリカの新聞社で働いていた」という鳥越の英語力に注目。
東大チームは、元NHKアナウンサーで現役医師の吉田たかよし氏が“医学的効果がある”と言われる必勝法をメンバーに伝授するが、効果は現れるか。
あらゆる分野から出題される1~4文字の穴埋めクイズに解答するゲーム。
慶應チームの紺野美沙子は、「超特急で行きましょう!」と最速タイムでのクリアを目指す。
東大チームは、常にポーカーフェースを見せる石川氏が「内心、心臓がバコバコ…」と不安を吐露する。
答えが10個以上あるモノを制限時間以内に答えるゲーム。
勝負が決まる最終ステージで、慶應チームの松沢氏は「劇的優勝を目指す!」と宣言。
京大チームの鳥越は「ボンバーだけが大嫌い!」と不安を募らせる展開に。
東大チームは、石川氏が「やってみないとわからない」と捨て身で挑む。
自信満々の東大、総合力の京大、スマートな慶應。果たして、インテリ頂上決戦を制し、トロッコに乗るのはどのチームか。
また「トロッコアドベンチャー」では、滋賀の地鶏「近江しゃも鍋セット」が5人に当たるdボタンプレゼントを実施する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)