安藤サクラがヒロインの福子を演じる、連続テレビ小説「まんぷく」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。
第2週では、福子の姉・咲(内田有紀)が体調を崩し入院し回復に向かうも病状が急変し…という展開を迎えた。
咲の夫で、最初は義母の鈴(松坂慶子)から“冷たい人”と言われ、無口でクールな印象だった真一(大谷亮平)。咲が体調を崩してからは、優しく看病し、支え続けた。
また、10月13日に放送された第12回では、真一が萬平(長谷川博己)と会わずにいる福子に「大事な人がいるなら、手放してはならない」という言葉で背中を押し、感動を呼んだ。
そんなクールだが、優しい真一を演じ、“朝ドラ”に初出演する大谷にインタビューを行った。
――今回「まんぷく」に出演することが決まったときのお気持ちは?
まさかという感じでした。僕はこれまで韓国で活動してきたこともあって、日本でのキャリアはまだ2年ほどなので、いろいろな作品に出演していく中で、いつか朝ドラに巡り会えれば良いなという気持ちでいたので、ここまで早い出演にとても恵まれているなと思います。
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