TOKYO MXほかにて放送中のアニメ「からくりサーカス」の追加キャスト、キャラクター設定が公開された。
「からくりサーカス」は1997年から2006年まで、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載していた熱血アクション&ダークファンタジー漫画で、累計発行部数1500万部を超える人気作。
先日放送された第4話では悲しみと衝撃のラストシーンが話題となり、いよいよ物語は新章へと突入。様々なキャラクターが登場する。
鳴海の拳法の師匠・梁剣峰役に宝亀克寿、その娘・梁明霞役に南條愛乃が決定し、新章に登場する「しろがね」3人は、ファティマを佐倉綾音、ジョージを浜田賢二、ロッケンフィールドを小上裕通が、それぞれ演じる。
そして、プラハ編に登場する白銀役に関智一、白金役に古川登志夫が決定した。新たに参加することになった7人が、キャラクターの印象を語った。
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