なお、負けたチームには、こちらも懐かしのシシオドシを用意。さらに、“句”を読み上げるのも、当時と同じく平泉成が担当する。
収録後、「ゲーム&クイズバラエティ ペケ×ポン」のレギュラーメンバーだった柳原は、久しぶりの川柳への挑戦に、「4年のブランクを全然感じないくらい、すぐにひらめくことができて、自分でもびっくりしました!」とコメント。
また、「『ペケ×ポン』が始まって、レギュラーとして出させていただくようになった時の私は、まだ右も左も分からない“ど新人”だったので、“あぁ、こういうふうにボケるんだ”みたいなことを、上田(晋也)さん、有田さん、タカトシさんから教えてもらった部分がすごく多かったのですが、今日も有田さんがボケて、そのあとタカさんがボケたら“よっしゃ、付いて行かなきゃ!”みたいな感じで、初心を思い出しました(笑)。その感じがすごく楽しかったですね!」と振り返った。
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