「科捜研の女 正月スペシャル」で沢口靖子から“重大発表”が!

2018/12/28 06:00 配信

ドラマ

爆破事件に挑むマリコ(沢口靖子)と土門(内藤剛志)、京都府庁の巽(宅麻伸)(C)テレビ朝日

10月18日より放送が開始し、12月13日に連続ドラマのシーズン18が最終回を迎えた「科捜研の女」(テレビ朝日系)。全8話の平均視聴率も関東地区では12.5%(ビデオリサーチ調べ)を記録するなど、今回も変わらぬ高い人気を誇った。

そして2019年1月3日(木)には「テレビ朝日開局60周年記念 科捜研の女 正月スペシャル」(夜9:00-11:10)が放送される。

同放送では、カジノ運営を可能にする統合型リゾート(IR)という旬の話題を取り入れつつ、連続爆破事件というスリリングな事件に沢口靖子演じるマリコら科捜研チームと、内藤剛志演じる土門刑事らが挑む。

おなじみのレギュラー陣の他、マリコらに協力する京都府庁の巽省吾に宅麻伸、京都府警爆発物処理班・黒部隆次に堀部圭亮、事件現場となった山林の所有者・水野珠美に宮崎美子、そして被害者の発破技士の弟で同じく発破技士の一ノ瀬駿にダチョウ倶楽部の上島竜兵がゲスト出演。