坂口健太郎が限りなく“クロ”に近い容疑者の弁護を担当!【冬ドラマ人物相関図(土曜ドラマ編)】

2019/01/25 16:36 配信

ドラマ

2019年冬ドラマが続々とスタート! 土曜放送から「イノセンス 冤罪弁護士」(日本テレビ系)、「みかづき」(NHK総合)、「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」(NHK総合)をピックアップ!ドラマの人間関係が一目で分かる相関図とあらすじを紹介。

坂口健太郎演じる弁護士が“冤罪事件”に挑む「イノセンス 冤罪弁護士」


「イノセンス 冤罪弁護士」人物相関図


坂口健太郎演じる弁護士・黒川拓が、およそ不可能とされる“冤罪弁護”に、信念と情熱、科学を用いて挑む“ヒューマン・リーガル・エンターテインメント”。拓(坂口)は、弁護士になって3年目だが、今まで刑事事件で5件の逆転無罪を勝ち取ってきた経歴を持つ。第2話(1/26土放送)では、コンビニで現金を奪い、店員に怪我をさせた強盗致傷の容疑で逮捕された岳雄(山田裕貴)の弁護を担当することに。拓らは事件の情報を集めるも、犯行現場の監視カメラのほか、現場には岳雄の指紋も残っており、限りなく黒に近い状況だった。拓は楓(川口春奈)らと共に、犯行現場のコンビニで調査を始める。