AKB48・チーム8関東メンバーの冠番組「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!」(毎月第1・第3日曜夜11:30-0:00、チバテレ)に出演中の吉川七瀬(AKB48・チーム8/チームB兼任)、岡部麟(AKB48・チーム8/チームA兼任)、佐藤栞(AKB48・チーム8/チームB兼任)によるスペシャル座談会を実施。
後編では、吉川がMCを務める「バッチこーい!」の今後への意気込みやこれまでの反省点、そして成長を続けるチーム8への思いなどを聞いた。
――成人としての「バッチこーい!」への意気込みはありますか?
吉川:番組が始まり1年たって、今は2年目じゃないですか。1年目とは違ったことをもっとしたいですね。ロケとかも…まあ、いろいろあって難しいかもしれないんですけど(笑)。
佐藤:いろいろ?(笑)
吉川:私、実況(放送を見ながらSHOWROOM配信)をしているんですけど、メンバーが他のメンバーの物まねをしたりすると、ファンの人たちが「今回は神回だ」とか言ってくれるんです。メンバーがメンバーのことを話したりしても。
岡部:私たちの関係性が見える企画だと楽しんでもらえるよね。
佐藤:握手会でめちゃくちゃ言われるよ。「シャンブルズ!」の時(2018年11月18日放送)にした七瀬の物まねのことをいまだに言われる。「あれが好き過ぎて」みたいな。本当に多くて、結構反響があるんだなって思った。
吉川:「シャンブルズ!」の時の放送は、本当に「神回」って言われる。
岡部:あれ、もう一回やりたいね。
吉川:メンバーも楽しかったし。
佐藤:メンバー同士がわちゃわちゃしている企画が、ファンの人たちも楽しいのかなって。
岡部:癒やしだよね。自分もそう思う。
吉川:そうだね、確かに。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)