岡部麟が英語で即興芝居に挑戦！ チーム8版“のぎえいご”で鈴木拓は冷や汗

3月17日(日)放送の「AKB48チーム8のKANTO白書　バッチこーい！」(毎月第1・第3日曜夜11:30-0:00、チバテレ)は、「バッチバチ！8(パチ)えいご」を送る。

スタジオには眼鏡をかけた吉川七瀬、岡部麟、高橋彩音、小栗有以、小田えりな、佐藤栞、清水麻璃亜と、学帽＆学生服を身にまとったMC・鈴木拓の姿が。

開始早々、やや不機嫌そうな表情の鈴木が「台本を見た時、度肝を抜かれました」と言い放つ。

その後は「この番組が海外でロケができることもあるかもしれない。そのために、皆さんに英語力を付けていただいて」と今回の企画の説明をするも、「これを見てください。私が『のぎえいご』で着ている衣装とほぼ同じです」と、乃木坂46の番組「乃木坂46えいご(のぎえいご)」(毎月最終日曜夜11:30-0:00、TBSチャンネル1)と酷似していることを指摘。

「のぎえいご」にレギュラー出演している鈴木は「本当にすみません」と頭を下げたが、吉川はお構いなしに「First planningはこちら！」と番組を進めた。

キャッチフレーズを英語で

最初の企画「英語でキャッチフレーズ」では、自身のキャッチフレーズを英語で披露。

最初の挑戦者である高橋は、「聞いて聞いて、鐘の音？―」というキャッチフレーズを「Please Listen Bell melody…」と答えていき拍手を浴びる。

順調に始まったかに思えたが、二番目の佐藤が「本に挟むのは～？」を「What in book?」と怪しい雰囲気に。その後は言葉が続かず無音状態となってしまい、鈴木から「放送していますよ」とツッコまれた。

そして、岡部、小栗、小田、清水と挑戦するも、鈴木は「後半がひどいです！」とバッサリ。さらに、本人にサプライズで吉川も挑戦することに。