今回の放送に波瑠は「『未解決の女』は私の周りでも面白いと言ってくださる方が多く、続編があったらいいなという気持ちがすごくあったんです」と喜び、鈴木も「連続ドラマの終わり方を知ったときから、続編の予感がありました!」と笑顔をのぞかせた。
脚本は連続ドラマに引き続き、大森美香が担当。
現代的な都市“東京”で起こった過去の未解決事件と、風情あふれる古都”京都”で起こる新たな事件を軸に、朋と理沙が現場に残されたさまざまな品字様(※同じ文字が3つ連なる漢字)がカギとなる、連続殺人事件の真相を追うというあらすじだ。
また、朋と理沙が所属する第6係に、嫌味の集中砲火を浴びせる警視庁捜査一課「特命捜査対策室」の室長・古賀清成を演じる沢村一樹をはじめ、第6係のメンバーとして遠藤憲一、高田純次も続投。
さらに、花形部署「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係の刑事を演じる光石研と工藤阿須加も引き続き出演する。
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