「科捜研の女」のメンバーが「ルヴァンプライム」の成分を分析？

CM内容を紹介！

CM内では「見て！　断面の層が均一になっていたよ。だからこんなにサクサクなんだね！」(呂太)、「成分分析したところ、国内で生産されていることが判明したよ」(宇佐見)など、実際に作られた“鑑定書”を基に会話するメンバーたちの姿が映し出され、「このフワッと広がる香ばしさは、そのままでも、いろんなものを載せてもおいしいです」という宇佐見のせりふの後には、「ルヴァンプライムスナック」を使った色とりどりの“カナッペ”が登場する…という内容だ。

撮影後、宇佐見役の風間は「いつもの科捜研のスタジオでも、スイーツがあることで自然と笑顔になって和みました」と現場の差し入れについて明かし、CM内に登場する“ルヴァンタワー”について「“ルヴァンタワー”はインスタ映えしそうですよね。ぜひやってみてほしいです」とアピール。

斉藤も「普通のドラマとは違って、短い秒数の中に入れないといけないのがとても大変でした。特に階段を走り下りるところは、急がなきゃいけないけどケガもしちゃいけなくて必死でした」と、ドラマ撮影との大変さの違いについて触れた。

また、渡部は「僕が持った“ルヴァンタワー”は、たぶん美術さんが夜なべをして一生懸命作ってくれたものだと思うのですが、すごく重かったです」と振り返り、山本は「マリコ(沢口)さんがいないときは、科捜研のメンバーはこうやって過ごしているのかもしれないな…と、視聴者の皆さんには科捜研の裏側が見られた感じではないかと思います」とCMの見どころについて語った。