そんな中で注目を集めているのが、毎話挟み込まれる菜奈と翔太のシーン。“交換殺人ゲーム”が行われた住民会に参加していて連続する怪死事件にただならぬものを感じる菜奈と、ゲームの場に居合わせず能天気に菜奈にじゃれつく翔太のちょっとズレたイチャつきっぷりが「ホラー展開の中の唯一の癒し」と話題を呼んでいる。
第3話では、物思いにふける菜奈に翔太が「一緒にお風呂入ろ?」「急にしたくなったんだもん」とデレデレ。年上妻の菜奈が「じゃあ日にちを決めとこ。そしたら予定入れないようにするし、疲れすぎないようにしとくから」と大人の余裕でかわそうとすると、すかさず翔太が「そういうのはさ、お互いの気持ちがピタピターッてなったときに体もピタッてなればいいんじゃないの?」と“反論”し、年下夫の魅力を振りまいた。
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