内田理央、きゃりーぱみゅぱみゅと仲良く“いいね”ポーズ!「きゃりーちゃんの歌を歌った」

2019/05/09 16:37 配信

ドラマ

第6話あらすじ


あかり(内田理央)、涼太(白洲迅)、祖父・清史(小野武彦)は仲良く外出(C)YTV


「……ナマハゲチョップって、お前だろ?」という謎の男(笠松将)からの着信を受けたあかりに、再びその男から電話が入る。その男は、ナマハゲチョップの正体と、もう1つの秘密“あかりの過去”の両方を知る唯一の人物だと判明する。

動揺する気持ちを抱えながらも、あかりは皆戸涼太(白洲迅)とデートへと出掛ける。するとあかりは、元バイト店員・迫滝(前田公輝)と仲むつまじく歩く母・緋奈子(高岡早紀)の姿を見つけてしまう。

さらには、父・篤史(木下隆行)と、職場の女性・鴇田(藤井武美)がアクセサリーショップで休日を過ごす姿を目撃。

そしてその裏では、弟・薪人(那智)が、家庭教師先の生徒・朱里(桜田ひより)と一緒に偶然その全てを見てしまう。

偶然にも母・緋奈子(高岡早紀)と、元アルバイト店員・迫滝(前田公輝)が2人で歩いているところを見てしまう(C)YTV