前田吟が「二代目 和風総本家」司会に! レギュラー陣も絶賛「爆裂に面白い」

2019/05/15 08:16 配信

バラエティー

【写真を見る】ゲストとして登場したさだまさしは「吟さんいいなぁ」と語る(C)テレビ大阪


レギュラー陣が前田吟についてコメント


萬田久子:悲しいときより、笑って泣いてしまいました。吟さん見るだけで、おかしいって言ったら失礼ですけど。申し訳ないんですけど“前田ツボ”っていう感じです。

東貴博:“爆裂”に面白かった。かつてない新しいスタイルができたのでは。こんなに世代が違う、4世代がレギュラー陣にいるので、かみ合う訳がない! そこが面白い。

鈴木福:本当に面白かったし、すごく楽しかった。萬田さんがあんなにケタケタ笑うのを2回も見られたのが不思議でした(笑)。あんなふうに(笑って)泣くんだと。

5月16日(木)ゲスト・さだまさしコメント


スタジオは最高の雰囲気でした。吟さんいいなぁ。たまらないですね。吟さんの誠実さというか、答えを教えてはいけないんだけど、答えに近いヒントを出そうという、慣れた司会者にはないまごころの葛藤みたいなのが伝わってきました。

吟さんに「上手にならないでください」って言ったのは、何でもやっていると僕ら擦れちゃいますから。自分も一番怖いんですけど、常にルーキーの気持ちでステージにも上りたいけど、なかなかそうはいかない。あれは吟さんの人柄なんでしょうね。誠実さと適当さが伝わってきていいですね。

5月16日は修復職人に迫る


大切なものを直したいのに直せる人が見つからず、困っている人々が駆け込むすご腕の修復職人に迫る。

福井の99歳にして現役の時計修理職人は、同業者からも「すごい」と言われる腕前で昭和初期のスイス製の時計を修復。また、石川の椅子再生工場では、老舗ホテルの椅子の修復に密着。1000脚以上の椅子が見事によみがえる。

ゲストは、さだまさし井上和香