秋元才加、セリフの多い「警視庁捜査資料管理室」撮影秘話を告白『この現場のあとが地獄で…』

2019/06/10 18:00 配信

ドラマ

赤ペン瀧川の添削スライドショーも!


6月8日に「警視庁捜査資料管理室」(毎週月曜夜11:00-11:30、BSフジ)のイベント「ドラマ『警視庁捜査資料管理室』ファンの方へ大感謝シーズン2最終回先行試写会&赤ペン瀧川ほかスペシャルゲストのトークイベント!」が行われ、主演を務める瀧川英次を始め、秋元才加武野功雄小橋めぐみ川野直輝堀井新太渡辺真理らが登場した。

同番組は、技術専門官・明石幸男(瀧川)が過去の捜査資料をデータ化しながら、解決済みの事件を妄想・推理していく警察ドラマ。

試写の前に瀧川が登場し、視聴者から寄せられたコメントや制作秘話を“赤ペン瀧川”の添削形式で紹介。

「撮影現場でのムードメーカーは誰でしたか?」の質問に、「僕以外のキャストの皆さま。間違いなく僕ではない」と答えると会場は爆笑。「僕は何をしていたかと言うと、ほぼスタッフとしてその場所にいる(笑)」と瀧川が精力的にドラマに携わっていることが伝わる一言も。

中でも、第1話(4月1日放送)に出演した柳沢慎吾を“柳沢タイフーン”と紹介し、クランクイン初日の柳沢のテンションの高さを再現した。