玉森裕太が見せる“大人の色気”に宮田俊哉も困惑!

2019/06/11 20:37 配信

映画

映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の舞台あいさつに、玉森裕太と森義隆監督が登壇(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 (C)東野圭吾/講談社


玉森裕太主演の映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の大ヒットを記念して、6月10日に「愛と感謝を込めた大ヒット御礼舞台挨拶」を実施。玉森と森義隆監督が登壇し、撮影でのエピソードなどについてのトークを展開した。

Kis-My-Ft2のメンバーからの感想は?


目が覚めるたびに変わる2つの世界“パラレルワールド”で、主人公の青年が真実の世界を追い求めて謎に挑むミステリー(C)2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 (C)東野圭吾/講談社


大きな歓声と拍手に照れ笑いを浮かべた玉森は「愛と感謝で出来ています、玉森です」とあいさつし、会場の笑いを誘う。

本作は公開から10日(※取材時)がたっており、玉森の元には友人をはじめ、さまざまな感想が届いているそうで、「映画を見終わっているのに、まだ映画の世界にいるような感覚になるという感想がすごく多いんです」と話す。

さらに、同じKis-My-Ft2のメンバー・北山宏光宮田俊哉も本作を鑑賞したとのこと。

特に宮田からはたくさん感想をもらったそうで「玉が玉じゃなかった…ちょっとエロかった」と、玉森の大人の色気に困惑していたことを明かすなど、キスマイの仲の良さに会場もほっこりしていた。