森義隆(もりよしたか)
森義隆のプロフィール
- 誕生日
- 1979年2月15日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 埼玉県所沢市
森義隆のニュース
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中村倫也、2021年放送のドラマ「珈琲いかがでしょう」で主演『僕以外が演じていたら文句を言っていたと思う(笑)』
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キスマイ玉森「ずっと崇史のことを考えていた」4年ぶり主演映画のメーキング映像が公開
森義隆のドラマ出演作
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仮想儀礼(2023年)演出篠田節子による同名小説を青柳翔と大東駿介のダブル主演でドラマ化。金もうけのために宗教を起こそうともくろんだどん底の男二人が、思いも寄らない災難に巻き込まれていく姿を描く。元エリート公務員の正彦(青柳)と元ゲーム会社社員の誠(大東)は、ある日突然職を失う。やけっぱちで始めたのは「宗教」という名の「ビジネス」だった。
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珈琲いかがでしょう(2021年)演出「凪のお暇」などで知られるコナリミサト原作の同名漫画を、中村倫也主演で実写化。テレビ東京連続ドラマ初主演の中村は、移動コーヒー店「たこ珈琲」の店主・青山一を演じる。日々の生活に疲れ癒やされたい人や、人間関係を見直したい人など、全ての人を優しく包み込み、幸せを運ぶ移動コーヒー店の群像劇を描く。
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バイバイ、ブラックバード(2018年)監督伊坂幸太郎の小説を、初めて連続ドラマ化。5股をかけていた主人公・星野一彦(高良健吾)は、ある組織への借金の清算として「とてもじゃないけど人間の生活が送れない」場所に連れ去られることに。星野はその前に5人の恋人に別れを告げたいと願い、監視役の繭美(城田優)と“お別れ行脚”をスタートする。
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岐阜にイジュー!(2017年)演出さえない都会生活を送っていたアラサー女子2人(柳英里紗、水崎綾女)が、新しい人生をスタートさせようと、田舎移住を決断。深く考えずに飛び込んだ2人のライトな“イジュー生活”を通して、田舎移住の表と裏を描く。入念な取材に基づいた『ほぼリアルな』岐阜県白川町の実態も明らかに。
森義隆の映画出演作
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年)監督
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聖の青春(2016年)監督
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宇宙兄弟(2012年)監督
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昨日より赤く明日より青く−CINEMA FIGHTERS project−出演LDHのアーティストが歌う楽曲を、気鋭の映画監督がショートフィルム化する「CINEMA FIGHTERS project」の第4弾。SABU監督作「BLUE BIRD」、新城毅彦監督作「真夜中のひとりたち」、山下敦弘監督作「言えない二人」、森義隆監督作「怪談満月蛤坂」、真利子哲也監督作「COYOTE」、久保茂昭監督作「水のない海」の短編6作品を上映。