西川史子、元夫にゴミの捨て方を指摘!さんま「もう少し折れろ」

2019/06/25 06:00 配信

アイドル

【写真を見る】西川史子は元夫と「ゴミの捨て方」についてケンカをしたことを回想(C)NTV


ゴミの捨て方で大論争


そこで、まだ21歳の王林にどんな人がタイプかさんまが聞いたところ、「闇を抱えた笑顔」と回答。どういう人か分からずスタジオ中が困惑していると、「さんまさんもそんな感じ」と言われ、さんまは「とうとう憧れの“闇”抱えちゃいました!」と大はしゃぎする場面も。

しかし、天野が寝るときに、常に雛形にくっついているというエピソードで王林は「そのいで立ちだから許される」と天野がイケメンであることを指摘し、対照的にチェリーの顔を「きわどい」と凝視。

続けて、「(下心が)出ちゃってる」と言うと、さんまの顔にも「(下心が)出ました」となぜか過去形で言い放ち、さんまを困らせる。

また、22歳差の大浦夫婦は「毎日必ず『愛してる』と言う」「“好き好きの舞い”を踊る」など、おのろけ満載のエピソードを披露。「愛してる」が簡単に言えない世代のさんまは唖然としてしまうも、それまで雛形に甘えてばかりで「犬みたい」と出演者たち言われていた天野が、いきなり愛について究極の持論を展開。これにはさんまも思わず目を見張る。

そんなラブラブな夫婦たちとは裏腹に、西川は元夫と「ゴミの捨て方」についてケンカをしたことを回想。ゴミの分別方法をダメ出しされた西川は、負けず嫌いゆえにネットで調べた情報で元夫を言い負かしたところ、「夫が出て行った」と言うと、さんまからも「お前、もう少し折れろ!」とダメ出しされてしまう。

青木も、結婚していたころ「ベッドメイキングが何も言わずにやり直してあった」と愚痴をこぼすも、話しながら泣きそうに。さんまは情緒不安定な青木をなぐさめるが、青木はラブラブ夫婦らにたびたび牙をむく。その他、「洗濯物の畳み方」を巡ってスタジオ中が論争になる。