続いて、松岡昌宏は初めての給料で何を買ったかを質問。
松岡自身は、12歳のとき「ハマチを買った」と言い、切ったものではなく、サクになったままで食べてみたくて買ったが「結果的に切ってあるものの方がおいしかったと思った」という思い出を話す。
一方、佐藤は大学時代にしたアルバイトでもらった給料は「ダメなことなんですよ」と前置きをしつつ「1日でパチスロですってしまいました」と告白。
長瀬から当時、どう思ったかを問われると佐藤は「灰ですよ。顔色はほぼ新聞紙」と答えた。
また、石原は15歳から仕事を始めたが、最初の頃は自分がいくらもらっているか把握していなかったと話す。大人になり、自分へのご褒美として、1人で大好きなすし店に行ったという。
その理由として「そこのイカが死ぬほど好きだったから」と言うと、国分はその言い方に「名言出た」とコメントした。
SNSでは「石原さとみが可愛すぎる!!!顔もエピソードもかわいい」「すごい2ショットだけど、楽しい」「顔色は新聞紙w」などの声が上がっていた。
次回の「TOKIOカケル」は8月28日(水)夜11時より放送予定。ゲストに山口智子が登場する。
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