ゆーとぴあ・ホープがSnow Manと「よろしく~ねっ!」

2019/09/04 14:23 配信

ドラマ

城後光義が岩本照、ラウール、渡辺翔太、目黒蓮と「よろしく〜ねっ!」で記念撮影(C)NTV・J Storm


岩本照、ラウール、渡辺翔太、目黒蓮コメント


――城後光義さんとの共演はいかがでしたか?

目黒:ホープ師匠とは、仲良くなるまでの時間がすごく短かったです。とても気さくに話し掛けてくださったので、一気に距離を縮めることができました。

ラウール:そう! とてもフレンドリーに交流させていただいて、お芝居もやりやすかったです。

渡辺:ホープ師匠も結構素に近い感じで、僕らもアドリブなのか? 素で会話しているのか? 分からなくなるくらいナチュラルな人だったので、とても楽しくお芝居ができました。

岩本:お芝居の話もプライベートな話もいろいろさせていただいて。懐が大きくて、短い撮影期間でも仲が深まりました。人生の先輩でもあり、芸能界の先輩でもある方と、こうして共演できてうれしかったです。

――第8話で印象に残っているシーンはどこですか?

ラウール:ドラマの最後のシーンでシバジイの家から帰るときの、シバジイの手の振り方がかわいくて。マジでキュートでした。(あんなふうに手を振ってもらったら)僕は帰りたくないって思います。

目黒:僕は、みんなでケーキを食べるシーンがあるんですけど、自分なりにバクバク食べて、鼻にクリームつけたりして…ちょっとメークを落とすときは大変でしたけど、無邪気に演じることができて楽しかったです。

渡辺:今回のラストシーンは、これまでとはまったく違うんです。お仕事の結果にもぜひ注目してほしいです。あと、僕たちのあだ名とか関係性もこれまで見せてきたものとは違って。4人の人柄が出たのかな?(笑)

岩本:そうだね。今回おじいさんの家に来て、たまたま「お祝い」をすることになったんだけど、これが偶然の出会いでありながら、僕たちのあだ名とか関係性、あらゆるポイントになる回なので大事に演じさせていただきました。

――第8話の見どころを教えてください。

目黒:8話って、今までの話とは違って、「よく考えると…」っていう怖さだと思うんです。突然何か事件が起こるわけではないけれど、じわじわ違和感が襲ってくるというか。

渡辺:確かに、ド直球じゃないけど、思いが伝わるストーリーになっていると思います。

ラウール:実は、僕たちも違和感を持ちながら演じていたので、その違和感が見ている方にも伝わればと思います。

岩本:これまではゲストや出来事に目がいきがちですが、今回は主人公の4人にも自然と目がいくと思います。だからこそ「あれ? 8話の“ヤバ怖”なところってどこだった?」と不思議に思うだろうし、改めて考えてみたときに、やっと意味がわかるという面白い内容になっていると思います。ぜひ、楽しみにしていてください。