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また、つぐみが生まれた万木家は机の角にぶつかり防止のクッションがつけられたり、カレーを子ども用と大人用に別鍋で分けて作ったり、つぐみのおゆうぎ会の演技をべた褒めする親ばからしい一面が描かれたりと、会話や演技、小道具などの節々に4歳の子どもがいる家族の日常が表現されている。
このリアルな家庭の雰囲気も、「子どもが小さかった頃を思い出した」「本当の家族みたい」「何気ない会話に普通の家族らしさを感じる」と好評を博している。
そして、朝顔と桑原の出会ったきっかけが描かれる「特別編 ~夏の終わり、そして~」の放送を前に、「つぐみちゃん出るかな」「もうつぐみちゃんに会えないのかな」「つぐみちゃんロスになりそう…」と早くも“つぐみロス”の声が上がっている。
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