木村拓哉、沢村一樹をコーディネート!「グランメゾン東京」ロケ地・パリで豪華なオフを満喫

2019/10/11 08:00 配信

バラエティー

木村拓哉と沢村一樹が、ドラマ「グランメゾン東京」のロケ地、フランス・パリで豪華で貴重なオフを満喫する(C)TBS

ドラマ「グランメゾン東京」(10月20日[日]スタート、毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系※初回は25分拡大)に出演する木村拓哉沢村一樹が、10月17日(木)放送の「櫻井・有吉THE夜会」(毎週木曜夜10:00-10:57、TBS系)に登場。フランス・パリで、豪華で貴重なオフを満喫する。

なお、木村は同番組初登場で、櫻井翔とバラエティーで共演するのも今回が初めてとなる。

わずか4時間でパリの街を楽しむ


番組では、パリで行われている「グランメゾン東京」の撮影の空き時間に密着。

2人は、プライベートでは6年にわたって親交があるそうで、これまで何度もパリを訪れている木村が、先輩である沢村のために空き時間をコーディネートすることに。

この日は沢村が日本に帰国するため、ロケができるのはたった4時間。短い時間でどのように沢村にコーディネートするのか、そのプランをスタッフが木村に尋ねると、「ノープラン」という言葉が返ってくる。

2人は、待ち合わせ場所であるホテルの前に、Tシャツ、サングラスというオフの時間ならではのラフなスタイルで登場。時間もないので、早速パリの街へ繰り出すことに。 

最初に向かったのは、木村がパリ滞在時によく立ち寄るという、路上にある売店。フランスでも「キオスク」の呼び名で愛されるこの店は、土産物から新聞まで置いている、地元の便利なスポットとのこと。

マグネットやキーホルダーなど、手早く買い物を済ませた2人は、木村が毎回必ず土産に買うほどハマっているものがあるという食料品店へ。

すると、昼下がりのテラスでのんびりシャンパンを飲み始める2人。すっかりリラックスしたムードで、完全にオフの時間を満喫する。