11月20日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系) は、ゲストに高良健吾、ガンバレルーヤのよしことまひるが登場。疑似合コンを楽しんだ。
国分太一から合コンをやったことがあるかを尋ねられた高良は、まだ芸能の仕事を始める前の高校生の頃にはやったことがあると答える。そこで、今、合コンをやるとしたらどんなメンバーを揃えるかという話に。
高良は10代の頃から仲がいいという東出昌大と柄本佑の名前を挙げる。東出との関係性について「東出に突っ込まれる」と言い、柄本については「(合コンを)まとめて盛り上げてくれる人」と紹介する。
そこで、「人生初めての合コンを経験したい」という合コン未経験のまひるのため、TOKIOの中で未婚の長瀬智也、松岡昌宏に、高良、よしこ、まひるというメンバーで疑似体験をすることに。最初の質問で男性陣にどこに住んでいるかを尋ねるよしこ。付き合うことになったら行き来することになるからと理由を明かすが、長瀬から「まだ狙いが定まってないのにみんなの住所を聞くのは違うと思うけど」と指摘される。
また、自己紹介でまひるが「チェリーガールです。今日はこの中の誰かに女性にしてもらいたいなと思います」と言うと、長瀬に「合コンでそこまで意気込んでる人見たことない」と突っ込まれてしまう。
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