“5分に1度”超豪華キャストが登場！ 広瀬すず主演「一度死んでみた」第2弾キャスト23人解禁

広瀬すずがコメディー映画に初挑戦する「一度死んでみた」が、2020年3月20日(金)に公開。公開に向けて、すでに発表となっていた広瀬、堤真一、吉沢亮以外の第2弾キャスト23人が一斉解禁となった。

5分に1度、超豪華オールスターキャストが驚きの登場

「一度死んでみた」は、SoftBank「白戸家」シリーズなど、数多くの国民的CMを世に送り出してきたCMプランナー/クリエーティブ・ディレクターの澤本嘉光が脚本を手掛け、au「三太郎」シリーズなどの大人気CMを手掛けるCMディレクター・浜崎慎治が映画初監督を努めたオリジナルコメディー。

広瀬、吉沢、堤以外のキャストに関してはベールに包まれていたが、今回第2弾キャストの23人が解禁に。オールスターキャストが集合し、5分に1度、まさかの人物が驚きの登場をするという。

計(堤)が「2日だけ死んじゃう薬」を飲み、仮死状態の時に現れた“天国の案内人”火野役としてリリー・フランキー、計が社長を務める製薬会社・野畑製薬で秘書として勤める渡部役として小澤征悦。

野畑製薬のライバル会社で、計を本当に亡き者にしようとくわだてるワトソン製薬の社長・田辺役として嶋田久作、計の妻でもあり七瀬(広瀬)の母・野畑百合子役として木村多江、野畑製薬で「2日だけ死んじゃう薬」を生み出した研究員・藤井さん役として松田翔太が出演する。

さらに、計の葬儀会場として使用されるクラウンホテルの支配人役を妻夫木聡、高級クラブのボーイ役を佐藤健、高級クラブのキャバクラ嬢・あかね役を池田エライザ、野畑製薬の社員役を志尊淳、柄本時生、前野朋哉、清水伸、西野七瀬、計の元同僚役を古田新太、「魂ズ」をひそかに見守る音楽ディレクター・ジェームズ布袋役を大友康平が務める。

そして七瀬の母・百合子のお葬式で独特なお経を披露する坊主役を竹中直人、七瀬が所属するデスメタルバンド「魂ズ」を応援するオタク役を加藤諒、七瀬のアルバイト先であるラーメン屋の店主役をでんでん、野畑製薬の警備員役を城田優、野畑製薬の掃除のおばさん役を原日出子、七瀬と松岡(吉沢)の邪魔をするワトソン製薬の手下役を新日本プロレス・真壁刀義選手、本間朋晃選手、宇宙飛行士役をJAXA宇宙飛行士・野口聡一が担当する。

また、このほど解禁された23人のオールスターキャストによる、本作の決めポーズでもある“デスポーズ”も公開された。