2020年1月12日(日)夜10時30分スタート、清野菜名と横浜流星がW主演を務めるドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(日本テレビ系)に、椿鬼奴と升毅が夫婦役で出演することが決定した。
驚異的な身体能力を持つ謎の女“ミスパンダ”こと川田レン(清野)と、彼女を操る“飼育員さん”こと森島直輝(横浜)が、「Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)」からの依頼を受け、闇に隠された真実を暴く本作。
椿と升は、川田レンの師匠でもあり親代わりの存在でもある囲碁喫茶「GOBAN」の夫婦を演じる。
――お二人の役どころを教えてください。
升:“GOBAN”という囲碁の好きな人たちが集まる喫茶店の店主と奥さんを演じています。夫婦でやっている店なんです。
僕が囲碁を教えたということで、主人公のレンちゃんが、一応、僕の弟子ということで、この店でバイトをしてもらっているんです。親代わりじゃないですけれど。
椿:ちっちゃい時から知っているっていう。
升:ずっと面倒見ていて、かわいがってきたという設定です。
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