1月12日(日)スタートの新ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)で、清野菜名とともにW主演を務める横浜流星。公開されている第1話予告映像では、横浜演じる森島直輝がメガネやスーツ、白衣を着用したシーンも…。早くもファンを沸かせている。
同ドラマは、“ミスパンダ”こと川田レン(清野)と、彼女を操る“飼育員さん”こと直輝が、世の中のグレーな事件にシロクロつけるべく奮闘する姿を描くシニカルミステリー。
注目の初回では、IT企業に勤める女性が飛び降り自殺したという話を聞いた直輝がMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から指示を受け、レンを呼び出す。パンケーキ店で会った直輝とレン。直輝がパンケーキにシロップをかけると、流れ落ちるシロップを見ていたレンの意識が遠のいて…というストーリーが展開する。
痛快アクションに注目が集まる本作。“ミスパンダ”ことレンを演じる清野菜名はアクション女優としても知られ、予告映像でも華麗な“バク転5連発”が大きな話題を呼んでいる。
そんな本作で横浜が演じるのは、ミスパンダを操る謎の青年。ある時は精神医学を学ぶ学生、またある時は“メンタリスト N”。そしてまたある時はミスパンダの“飼育員さん”…。直輝の目的は? 直輝とはどんな人物なのか?
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)