1月19日(日)の放送「Love music」(夜0:30-1:25、フジテレビ)では、1月22日(水)に同時CDデビューを果たすSixTONESとSnow Manがトークゲストとして登場。
両グループのメンバーが、「Love music」らしく「影響を受けた音楽」や「影響を受けたジャニーズソング」というテーマでトークを繰り広げる。
ジャニーズJr.のメンバーとして活動を続けてきた彼らだが、仕事やプライベートなどでさまざま音楽とふれ、影響を受けてきたという。
今回の放送では、そんな彼らが最も影響を受けた音楽をメンバー一人一人が発表。トークの中では意外な曲から、納得の1曲までさまざま楽曲名が飛び出す。
SixTONESのジェシーが選んだのは、マイケル・ジャクソンをはじめ、ボブ・ディランやスティーヴィー・ワンダーなど、もはやレジェンドと言っても過言ではないアーティストばかりが多数参加したことで世界中で話題になった楽曲「We Are The World」。
1985年にチャリティー目的でリリースされ、当時の音楽業界を代表する45人ものメンバーが参加した伝説の楽曲のため、今でも年齢を問わず世界中の多くのアーティストたちが影響を受けている。
ジェシーも父親からの影響でこの曲を聴くようになったといい、「日本のアーティストさんでもこういう取り組みができたらいいな」と今後への抱負を語る。
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