上白石萌音が主演の「恋はつづくよどこまでも」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第3話が、1月28日(火)に放送された。新人看護師・七瀬(上白石)が歓迎会で酔っ払い、佐藤健演じる医師・天堂と2人で帰るラストシーンには、おんぶの場面や、天堂が七瀬を見つめるシーンなど“キュン”ポイントが盛りだくさん。「天堂先生、ちょっと恋する瞳になってた?」「表情がもう天才的にカッコいい」「お酒飲んで佐藤健と帰る人生を歩みたかった」などの声が寄せられ、視聴者もドキドキの時間を過ごしたようだ。
原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画。女性を中心に大人気の“胸キュンラブストーリー”で、ドラマ化された“恋つづ”にハマる人が続出している。
新人看護師・七瀬(上白石)は、憧れの医師・天堂(佐藤健)に振り向いてもらえるよう、仕事面でも一人前になろうと努力している。
第3話では、天堂の同期で恋人だったみのり(蓮佛美沙子)が、8年前に拡張性心筋症で亡くなっていたことが明かされた。その過去を知った七瀬はショックを受ける。
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