小手伸也「女子高生の無駄づかい」第3話に登場!料理に例えると「この作品は、『ドリンクバー』」

2020/02/06 06:00 配信

アイドル

ドラマ内で突如として始まる、連続ドラマ内小説「ロボっこ」に出演する小手伸也(C)テレビ朝日

気になる第3話のあらすじは…


登校して早々、バカ(岡田)はヲタ(恒松)とロボ(中村)に衝撃的な相談を持ちかける。「うちの脱ぎたてのパンツってどれくらいの価値があるんだろうか…?」

朝から騒がしいバカたちを尻目に「今日は何事もなく一日過ごせますように」と祈るワセダ(町田啓太)。そんな願いもむなしく、ヤマイ(福地桃子)がフードのジッパーを髪にからませて暴れたり、ホームルーム中に笑いすぎたバカが窒息しそうになるなど、午前中からワセダの疲労は限界MAXに。

さらには、不登校で出席日数が足りなくなりそうなマジョ(井本彩花)に電話をかけたところ「学校は人の毒気が渦巻いている」「瘴気にあてられてしまう」と意味不明なこと言われ、癒しをもとめたワセダは、だらしない体の猫“もっちにゃん”グッズを求め、街を徘徊(はいかい)することに…。

そんな中、バカたちのクラスに転校生がやってくる。彼女の名はリリィ(小林由依)。オーストリア人の父と日本人の母を持つスタイル抜群のリリィにクラス中からは羨望(せんぼう)の眼差しが。しかし「好きなものは女の子。嫌いなものはオスです」という自己紹介に、秒で“変人”認定が成されることに。

早速バカの隣の席に座ったリリィは、友好関係を深めようとボディタッチをするが、なぜかバカに触れただけで、突然くしゃみが発動。「オスアレルギー」が出るのは、男に触れた時だけなはずなのに。

新メンバーも加わり、更なるハナクソレベルの日常が幕を開ける――。