2月19日(水)放送の「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)に松下奈緒が登場、TOKIOと恋愛についてトークを繰り広げる。
「完全に好きアピ警察24時」では、男子が女子からされたら“俺のこと好きかも”と思い込んでしまう行動を、TOKIO刑事がボードに挙げられた一覧表から選び、“好きアピール=クロ”か“意識していない=シロ”の“シロクロ判定”を唯一の女性刑事の松下に判定してもらう。
まず、城島茂が「指キレイですね」という女子の行動を選択。「言われてから意識してしまった」という城島の実体験に基づいて選択するが、松下の判定は「シロ」。
「ただ、楽器をやっている女性だと相手と通じたいと思って、きっかけに言うかも」とミュージシャンならではのコメントに、TOKIO一同「さすがだね」と感心する。
また、長瀬智也は「袖をつかんでくる」という行動を選択する。恒例の松岡昌宏と長瀬で再現してみるも「松下さんにやってもらいたいな!」とリクエスト。
国分太一は「皆さんを喜ばせる企画ではないからね!」と制するが、松下に再現してもらうことに。
松下が「人生でやったことがない、初めてです」と明かし長瀬の後ろから袖を引っ張ると、TOKIOから歓声が。
国分も「袖をつかむ前に少し下を向くのがたまらないね!」と思わず顔がほころび、城島は「アンコール!」と叫び、盛り上がる。
ほかにも、ある行動を「嫌いな人ならやらないけど、好きな人ならやります」と判定した松下に、松岡が「好きな人設定で再現してもらえますか?その場合、名前は何て呼んでくれますか?」と細かくリクエストする場面も。
また、2月5日放送のゲスト・高畑充希が「シロ」と判定した“もう一杯飲みませんか?”と誘う女子の行動について、松下にもジャッジしてもらう。
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