2月26日(水)放送の「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)に、坂口健太郎が登場する。
TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今までゲストが聞かれたことがないであろう質問を聞いていく“坂口の生まれて初めて聞かれました”では、坂口が、質問が記載されたカードを選び、NGなしで答えなければいけない。
「宝の持ち腐れは何?」という国分太一からの質問に、坂口は「大型バイクの免許証」と回答。
バイク好きの長瀬智也とドラマで共演した際に話を聞き、興味を深め、ドラマ終了後すぐに大型バイクの免許を取ったという。
教習所に通っているときは「こんなの乗りたい!」「あれもいいな」とさまざまなバイクに関心を高めていたというが、免許取得から2年たった今でも一度も乗っていないと打ち明ける。
「購入する予定はあるの?本当に欲しいの?」と責められるも言葉に詰まる坂口に、国分から番組で企画しようと提案が。その企画に、TOKIOのメンバー、坂口も乗り気になる。
一方、TOKIOのメンバーも自身の“宝の持ち腐れアイテム”について言及。あるメンバーから貴重なアイテムをもらったものの、使えなくしてしまったアイテムがあるという城島茂が「今まで言えなかった」というその理由を初めて明かす。
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